STAFF BLOG
2015.05.22
看板へ「宅地建物取引士」
先日、宅地建物取引業協会長野支部の支部総会が開かれた話題の際に、宅建業法の改正で従来の「宅地建物取引主任者」が「宅地建物取引士」へと名称が変わったことにも触れましたが、宅建業協会から業者標識に貼る訂正用ステッカーが、ここでようやく届きました。
業者標識とは、俗によく言う「金看板」です。この金看板の表示がないと無免許業者なのか?ってことになってしまいます。
早速シールを貼って・・・おぉ、旧文字に重なる様にちょうど良い形。
「主任者」から「士」へ・・より責任の重さを感じます。何せ高額な財産・不動産を取り扱う責任ある立場の重要な資格者ですから、日々の業務で常に責任の重さは認識していますが、「士」となり、今一度気を引き締めて精進しなさい!ということでしょうね。
頑張ります!
今回は、「安全で住みよいまちづくり」を推進と言うことで、長野県警本部と協定締結したステッカーも出来てきました。
「子供を守る安心の家」活動にも登録していたり、宅地建物取引業協会の一会員として「地域安全活動」も頑張ります!
長野県長野市で高気密・高断熱、ゼロエネ住宅、長期優良住宅、スマートハウス、スマートウェルネス住宅、デザイナーズハウスの木造注文住宅新築・リフォームを手がける「総合建設西沢商会/ニシザワホーム」