STAFF BLOG

2021.10.27

レジリエンス仕様の住宅

こんにちは、西澤です。

弊社では、今後「備える住まい=レジリエンス仕様住宅」をご提案して参ります。

先日お引き渡しをさせていただいたお宅も、もちろん!早速にレジリエンス仕様でした。(^^)

元々狭小地へのプランニングでしたので3F建てでいこう!と考えていましたが、3.0m未満の浸水想定区域にある環境が心配とお考えの、お施主様のご要望も落とし込み、1Fは完全に鉄骨造のガレージ兼倉庫のみとして浸水に対応させました。

2F・3Fは木造の住宅部となる混構造ですが、耐震等級は構造計算を行い最高ランクの3。あとはブラックアウトや大規模停電対策として、電気回路に非常用給電対策を施しています。

大がかりなシステムを導入すればそれなりになるのですが、起こるかどうかわからない備えに対してのコストはなかなかかけられない…そんな“もしも”に備えた、単純で使いやすく、コストをあまりかけずに設計。

“もしも”の際には、発電機や電気自動車・ハイブリッドからの供給が出来、また蓄電池への充電や蓄電池からの供給がコンセントを差し替えるだけで簡単に非常用回路を使えるようにします。

非常用照明・冷蔵庫・テレビ・モデム・パソコン用など、災害時に必要な回路を1500wに制限して生かしますが、ハイブリッド車の場合、1500wまで使える場合が多く、それ以上に使用すると車両のヒューズが飛んでしまいます。

そうなると災害時など大変ですので、非常用回路を1500wに抑えると安全なんですよ。

そんなご提案、弊社「SOLVIENTO」ではV2Hを含めた「備える住まい=レジリエンス仕様住宅」を標準的に設定しております。(^^)

長野県長野市で県産材でつくる“高気密・高断熱、ゼロエネ住宅、長期優良住宅、スマートハウス、スマートウェルネス住宅、デザイナーズハウス、愛犬家住宅、愛猫家住宅、ペット共生住宅、Skogのいえ、casa平屋の家、木造注文住宅新築・リフォーム、分譲住宅を手がける『総合建設西沢商会/ニシザワホーム』