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木質繊維の高性能断熱材

木を綿のように加工した環境にもやさしいリサイクル素材でスキマなくすっぽり包み込みます。

吹込み工法でスキマない施工を実現

マットを敷き詰めるような断熱の場合、継ぎ目にスキマが出来てしまうため、断熱効果が十分に発揮できないという弱点がありました。 吹込み工法では、ジェットで吹込むため従来工法のようなスキマができません。 また、メーカー登録施工店の専門スタッフが施工をするため、施工業者による品質のバラツキも解消されて、快適な断熱性能が保証されます。

環境にも優しくJIS認証に適合した信頼できる製品

セルローズファイバーは、天然の木質繊維が主原料です。新聞をリサイクルして作られたもので、 有害物質がないばかりでなく、40坪の家1棟で約1.2トン、新聞に換算すると約15~18年分を有効活用したことになる、環境にとても優しい素材です。 私たちが採用するセルローズファイバーは、JIS認証に適合した信頼できる安心の品質管理、 あのクリネックスティシューでお馴染みの日本製紙グループ、日本製紙木材株式会社の製品スーパージェットファイバーです。

快適さのポイントは体感温度

断熱レベルの低い住まいは、外気温0℃の冬に室温を20℃に上げても体感温度は15.4℃。壁の近くや空間の上下に大きな温度差がありますが、 断熱レベルの高い住まいでは、空間の温度差が少なく、壁の温度が下がりにくいので、20℃の室温に対して体感温度は19℃と、とても快適なんです! 例えば、断熱レベルの低い住まいではリビングとトイレの温度差が6℃以上の差があると言われています。高断熱の住まいは2℃程度であり、これは心配されるヒートショックなどにも効果的です。 また、温度差は結露を生んでダニ・カビの原因となり、壁内結露の場合は建物の寿命さえも縮めてしまいます。

震災の余震にも耐えた沈下しない施工品質

単純に天井で断熱した場合、スキマが5%あるだけで、断熱効果はなんと50%もダウンしてしまいます。 スキマは断熱の敵。熱伝導率の低い高性能なスーパージェットファイバーをスキマなく熱の逃げ道のない高い断熱効果を目指します。 また、壁においても高密度の確実な施工により、沈下してスキマをつくることがありません。その効果は、 いわき市にある日本製紙木材(株)工場内実験棟が、東日本大震災に遭い、以降500回以上の余震にも沈下することなく耐え抜いたことで実証されています。

断熱だけでなく、高い遮音性と難燃性でも性能を発揮

スキマのないスーパージェットファイバーは、熱だけでなく音も遮ります。音は個体伝播音と空気伝播音に分けることができますが、 話し声やテレビなどの空気伝播音には特に優れた効果を発揮します。 例えば、100dbの防犯ベルの音(飛行機の離着陸:110db)さえも、日常会話程度の54dbまで吸音する驚きの効果があります。 また、燃えにくさにも優れ、1000℃のガスバーナーで1分間燃やしても、表面が炭化するだけ。万一火災が発生しても延焼を遅らせる効果があり、 さらに天然素材であることから有毒ガスの発生もありません

基礎断熱に対応する現場発泡

基礎コンクリートへの断熱には、基礎と土台並びに配管周りなどの気密も同時に確保でき、 また透湿させる必要もないことから、硬質ウレタンの現場発泡を採用しています。 基礎断熱工法の場合、私たちは基礎立ち上げコンクリートの内側で断熱を行います。 内側で断熱施工することにより、基礎が屋外側へ厚く膨らむこともなく、白アリによる直接的な食害もないので安心です。

スキマを管理する気密測定実施

断熱性能を左右するスキマ、私たちは高断熱と高気密は密接に関係すると考え、 建物のスキマ相当面積を測定する気密測定を各現場で実施しています。(断熱材吹き込み後と完成時の2回測定) また、気密性が上がると心配される室内の空気環境も、F☆☆☆☆建材や規制対象外品の使用徹底はもちろんですが、 念のためにホルムアルデヒドほか揮発性有害物質などのサンプリング調査も実施しています。

シックハウス対策

いまや対策は当たり前となった「シックハウス症候群」。私たちも使用する建材や木材・仕上げ材などは、無垢材などの規制対象外品であったり、 JIS規制F☆☆☆☆建材しか使用せず、そこへ建築基準法に基づく24時間換気が稼働して、住まう人の健康に配慮するホルムアルデヒド対策等級3(最も発散量が低い)を標準としています。 しかし!実は恐ろしいことに皆さんが後から持ち込む家具の業界には、ホルムアルデヒド濃度に対する規制がありません。 実際に低ホルム仕様などと表示がある家具でも、かなりホルムアルデヒド放散しているものもあります。また、実験の結果、 F☆☆☆☆建材でさえ室温30℃以上に上昇すると放散量が上がり、規定値を超えることがあり得ると確認されました。

そこで私たちニシザワホームでは、高気密高断熱となる住環境を提供するビルダーとして、内装下地の石膏ボードは、 全てホルムアルデヒド吸収分解タイプ(タイガー・ハイクリンボード)を標準的に使用していますので、入居後もキレイな空気環境でお住まいいただけます。

また、収納・クローゼットなどは、ホルムアルデヒド吸収分解に加え、さらに吸放湿力を備えた優れた調湿性能の専用ボードを使用します。(押入1カ所に対して24時間で1.5㍑に相当する湿気を吸収可能)